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妻という人間がわからなくなった時には「妻のトリセツ」を読むべし!


やんぱち
やんぱち
妻とギクシャクしてます

今日、妻が息子(8ヵ月)を連れて実家に帰りました。

その理由は、、、

わかりません!(汗)

わかるのは妻が不機嫌でイライラしていたということだけ。

ウチの妻は言葉でぶつけてくるというより黙り込むタイプなので、何が原因で怒っているのか正直よくわからないのです。

おそるおそる聞いても、「別に・・・」みたいな。

そんな僕がワラにもすがる思いで手にとったのが、「妻のトリセツ」(黒川伊保子著)です。

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ブログ書いてる場合でもないのかもしれませんが、アタマをクールダウンさせるためにも本書を読んで思ったこと、考えたことを整理してお伝えします。

妻のトリセツ

おっぱいあげている間はしょうがない

周産期(妊娠・出産)・授乳期の妻は、激しいホルモンの量に翻弄され、栄養不足で、寝不足で、自分で自分をコントロールすることもままならない「満身創痍」の状態であることを、まず理解するべきであろう。

そう、すべてはホルモンバランスが悪いのです。

ホルモンバランスにはどうあがいても勝てないと、妻も以前言っていました。

これはあくまでも一時的なこと。

それを夫である僕が理解してあげなければならないですよね。

ウチの息子(8ヵ月)は完全母乳なので、夜中でも妻が起きて授乳しています。

そして朝は早く起きて、離乳食の準備もしてくれるので、当然寝不足です。

本当に頭が下がります。いくらありがとうと言っても足りません。

夫ができることは「共感」してあげること。

妻の頑張っている姿を誰よりも近くで見ているのだから、優しい言葉のひとつでもかけてあげましょう。

仮に、理不尽な言葉や態度で返されても、これはホルモンバランスがいたずらをしているだけと割り切るのです。

そして心の中で「おっぱいをあげている間はしょうがない」と呪文のように唱えながら、乗り切りましょう!(←自分に言い聞かせてます)

「名もなき家事」を認識せよ

料理、洗濯、掃除、窓拭き、ゴミ捨てといった「名前のある家事」以外に、「名もなき家事」があることに、目の前の観察力の低い夫はほとんど気付いていないのが現実だ。

これには思い当たる節がありまして、非常に心苦しいです。

思い付くまま挙げると、

  • 使ったコップを置いたままにする
  • 洗濯物を干すとき、シワをのばさない
  • ティッシュの補充はするけれど、買いには行かない
  • 日用品の在庫管理は丸投
  • 植物の水やりを忘れがち
  • 玄関の靴を下駄箱にしまわない
  • 皿洗いはたまにやるけど、料理は基本作らない

数えたらキリがないほど、名前のないような小さな家事をすべて妻がやってくれているわけです。

さらに育児もしながら!!

僕は一体何をしているんでしょうか。情けなくなります。。。

妻のおかげで家庭が回っていることに改めて気付かされました。

とにかくねぎらうこと。そして、感謝の気持ちを伝え、行動せよ。

まずは、それぞれのご家庭に潜む「名もなき家事」を見つけることから始めましょう。もちろん、僕もです。

本当にいい夫とは

あとがきで、著者はこう言います。

私は、またあらためて「この人がいなければ生きていけない」と思っている。私の感情の露出に、まったく動じないのは、この人だけだから。思いっきり放電できて、手放しで泣いてなじって甘えられる、唯一無二の相手だから。

脳科学的に「いい夫」というのは、時に妻の雷(ストレス)を放電してくれる夫だそう。家事から料理まで完璧な夫だと息が詰まってしまいますからね。

この点、僕は我ながら自信があります笑

ともかく、妻がイライラするのも今だけのこと。
そしてその理不尽な怒りも、愛情の裏返しだということ。

だったら、これからも雷に打たれ続けようじゃないの。

とことん付き合ってあげよう。
だって、夫婦なんだから。

 

本書はトリセツというだけあって、妻を怒らせないテクニックだけでなく、喜ばせる方法も盛り込まれているので、気になった方は呼んでみてください。
僕も早速実践したいと思います。

 

息子よ、
夫婦ってワケが分かんないけど、なんだか面白いゾ。父より。