埼玉

埼玉唯一の国宝建築・妻沼聖天山(熊谷市)に行ってきた


やんぱち
やんぱち
きてます、サイタマ

僕の生まれ育った「埼玉県」が最近なにかと話題にあがっていてます。

  • 埼玉のディス漫画「翔んで埼玉」が実写映画化
  • 住みたい街ランキングに「大宮」「浦和」など埼玉勢が躍進

埼玉県民として嬉しいけれど、そっとしていてほしいような気もしてます。。。

さて、そんな埼玉県にも国宝(建築物)があります。
年齢を重ねるほど、歴史や建築に興味が出てくるのって何故なんですかね。

埼玉県唯一の国宝建築を見てみようと「妻沼聖天山 (めぬましょうでんざん)」に行ってきました。

埼玉日光・妻沼聖天山とは

妻沼聖天さまは日本三大聖天さまの一つとして知られ、特に縁結びの霊験あらたかで、夫婦の縁はもちろんのこと、家内安全・商売繁盛・厄除け開運・交通安全・学業進学などのあらゆる良縁を結んでいただけるので、祈願を籠める信仰の寺院であります。

聖天さまとは、正しくは大聖歓喜天(だいしょうかんぎてん)と称され、弘法大師が唐より密教とともに仏法の守護神として日本に持ち込んだ福運厄除の神様。

ちなみに他の日本三大聖天さまは、待乳山聖天(東京)、生駒聖天(奈良)。

妻沼聖天山は、平家物語・源平盛衰記などにも登場する斎藤別当実盛(さねもり)公が、
祖先伝来のご本尊聖天さまを治承三年(1179)にお祀りしたことにはじまりました。

そんな妻沼聖天山が「埼玉日光」と呼ばれているんです。

国宝・御本殿 安永八年(1779)創建
当時の庶民・農民が44年に渡り浄財を出し続けて完成したそうです。

さずが国宝、入場料700円!

期待に胸を弾ませて、中へ進みます。
あれ?なんかヤな予感が・・・

なんと!修復中!!
4月以降に観に行くことをオススメします。。。

埼玉日光と呼ばれるだけあって、豪華絢爛!

修復の作業をされてました。
これはこれで貴重な光景です。

北側の一面だけはその全貌がみてとれました。

装飾のすべてにストーリー性があって、
見ていて全然飽きません。

上れないという階段。
もはや何のためかわかりませぬ。

見応え十分とは、まさにこのこと。

何故ここまで豪華絢爛なものが必要で、
何故この場所に建てられたのか。

ぜひご自分の目で確かめていただければと思います。
これは一見の価値、大いにありますよ!

アクセス

妻沼聖天山歓喜院

住所 埼玉県熊谷市妻沼1511
TEL 048-588-1644(寺務所)

おまけ

参道脇にオススメの名物グルメがありますよ。

おいなりの長さ、12〜3センチあります!
甘めの油揚げが絶妙。

「聖天寿し」 ※テイクアウトのみ
埼玉県熊谷市妻沼1515
TEL:048-588-0162
営業時間:9:00~売切れ
定休日:月曜日(祝祭日は営業)