子育て

関根勤の人間観察力に学ぶ子育ての極意

関根勤の人間観察

やんぱち
やんぱち
関根さん、いつも面白いよなー

本日8月21日は、関根勤さん66歳の誕生日。
おめでとうございます!

関根さんといえば、モノマネ界のレジェンドで娘・麻里さんとの仲の良い親子関係がテレビを通してうかがえます。

少し古い本になりますが「関根勤の人間観察」(2011)を読んで、子育てに関する素晴らしい名言があったのでお伝えします。

子どもに世の中を生きるって楽しい、と思わせる

激しく同意です。
なんとなく先行きが暗いとしか思えないニッポン。経済とか年金とか。
そんな中でも、ネガティヴにならずに自分なりの楽しみを見つけて幸せに生きていって欲しいなと思いますよね。

どの親も「子どもの笑顔」が日々の癒しであり、いつまでも見ていたい光景ダントツナンバーワンではないでしょうか。

1日1回は必ず子どもを笑わせるのを日課にしてみましょう。

子どものことは何でも一回受け止める

まだうちの子どもは小さいので、明確な意思のコミュニケーションはとれていません。
でもしゃべれるようになったら、思いもよらない言葉や行動に翻弄されるに違いありません。

幼い子どもであっても、ひとりの人間。
そこはできるだけ尊重してあげたい。

対策としては、反射的にならないこと。
例えば、ティッシュを箱から次々に出してたら即座に「ダメ!」と取り上げるのは、いかにも度量が小さいですよね。

そこは1回受け止めて、「ダメ!」をぐっと飲み込んで、ティッシュを全部出すまで付き合うくらいの余裕が欲しいものです。

親の覚悟を伝える

ある日、娘・麻里さんに関根さんは言ったそうです。

「僕は麻里のためなら死ねるぞ。親ってそういうもんだ。(中略)もし学校でいじめられたりなんかしたら、俺はそういう覚悟で生きているから、絶対に話してくれ」

イジメ問題。
これは加害者にも被害者にも、さらには傍観者にもなって欲しくないと切実に願います。

関根さんの言う、子どものためなら死ねるというのは大袈裟ですけど、気待ち的にはとても理解できます。何より大切な存在ですから。

僕もそのくらいの覚悟はありますが、何よりその覚悟を子どもに伝えるタイミングが重要な気がします。来るべき日にむけて準備しておきたいと思いました。

人生が楽しくなるように観察すること


関根さんのモノマネの面白さはその人間を見るたしかな観察眼によるもの。それはマネができるくらいに愛情をもってよく観察すること。

その時大事なのは、決して上からの目線だけにならないこと。

下から、横から、斜めから。

いろんな角度から、人生が楽しくなるように人間を観察すること。

そしてその眼差しは我が子にも注がれていたからこそ、ステキな親子関係を築くことができたのではないでしょうか。

さっそく僕も息子をじっくり観察して、モノマネしよっと。