健康

【体験談】はじめての大腸内視鏡検査


こんにちは、やんぱち(@yanpachi)です。

先日、会社で受けた健康診断の結果が郵送されてきました。

そこには、便潜血要精密検査の文字。

ちなみに尿酸値は、下戸なのにいつも高数値。。。

便潜血って?

ググってみると、

便潜血とは、便の中に血液が混じっているということ。

その原因は痔やポリープだったり、場合によっては大腸がんという場合も。

検査は、検便の再検査ではなく、内視鏡による検査が最も確実とのこと。

お尻からカメラ入れるのは未体験。できることならやりたくないー

しかし、もしや大腸がんでは?という一抹の不安もあり、

早速、近所の評判の良さそうなクリニックに朝イチで電話しました。

内視鏡検査のできる医療機関へ

さすがに当日検査はできないとのことで、まずは健康診断の結果を持って、診察を受けました。

早めにハッキリさせたかったので、2日後の検査が決まりました。

事前に準備が必要とのことで、
2日前からの食事制限(固いものを避け、消化の良いもの)
NG食品は、下記の2点

  • こんにゃく、ひじき、わかめ、きのこなど繊維の多いもの
  • すいか、キウイなどの種が多いもの

前日夜9時に下剤を水でうすめて飲む。

当時朝からは下剤(大腸洗浄薬)をなんと2リットル!

これを2、3時間かけて飲み干します。

味はスポーツドリンク風だけれど、量がきつかった。

こまめに飲み始めて一時間ほどで便意が訪れました。

その後も度々おそう便意と格闘しながら、トイレを何度も往復。

便が透明になるまで、とにかく腸の中にあるものを出し切ります。

なんとか乗り切り、いざクリニックへ。

いよいよ内視鏡検査

検査室に入ると、お尻の部分に穴のあいたズボンに着替えます。

若干の恥ずかしさはあるものの、

ベッドの上で横向きになり、先生がカメラを肛門にスルスルといれていき、異物が入ってくるのを感じます。

先生
先生
便はもう出ないので、オナラもガマンせずにどんどん出しちゃってくださいねー

特に痛みはナシ。

今回、麻酔の類いは一切しませんでした。

お腹のなかをグルグルと動くカメラ。

横向き、仰向け、うつ伏せと体制を変えながらカメラが進んでいきます。

すると、いきなり激痛が!悶絶!

この時、先生が何か説明してくれてていたんですが、声がちっちゃいのもあり、何を言ってるか、よく覚えてないくらい痛かったです。

というのも、どうやら腸が癒着していて、カメラが通り難かったことが原因でした。

実は僕、生まれてすぐに十二指腸閉塞という病気で開腹手術しています。

盲腸などのお腹の手術している人は癒着していることが多いのだそうです。

大腸内視鏡検査は、まず大腸の突き当たりまでカメラを進めて、戻りながら、

腸のなかを詳しく診て撮影をするというスタイルでした。

一度開通すれば、痛みはまったくありませんでした。

時間にして15分か20分か、肛門からカメラはあっけなく出てきて検査は終了。

果たして結果は?

場所を移動して、検査結果。

先生
先生
特に問題ナシですね。

腸のなかもきれいでポリープも見当たりませんでした、とのこと。

やんぱち
やんぱち
え?じゃあ便の血は?
先生
先生
痔です

なんでも健康診断の便潜血で内視鏡検査する人のおよそ6割は痔だそうです。

初痔です。

ポリープやガンではなかったので、とりあえずホッとしました。

内痔核(いぼ痔)という痔で、出血が激しかったりする場合以外は様子見で良いとのこと。

仮に来年また便潜血の判定が出ても、内視鏡検査する必要はなく、再来年に出たらまた受ければいいそうです。

かかった費用(社保30%)は、

一日目 診察 1,170円

二日目 検査 5,530円

まとめ

内視鏡検査、やって良かったです。

何といっても、安心することができたからです。

腸の形や開腹手術の経験の有無で痛みを感じるかは人それぞれのようですが、

少しでも不安なら、自分だけでなく家族のためにも検査してみてくださいね。

早期発見であれば、大腸がんでも90%以上が治るそうです。