赤ちゃんは泣くのが仕事。
とはいえ、なかなか泣き止まなくて困った経験、
皆さんありますよね?
今日は我が家ではテッパンの泣き止ませる方法をご紹介します。
それはズバリ、
ホーミー
です。
ホーミーとは、
ホーミー(モンゴル語)は、アルタイ山脈周辺民族の間に伝わる喉歌と呼ばれる歌唱法の呼称。一般に、緊張した喉から発せられる笛のような声のことを指す。
ーWikipediaより抜粋
まずは本場のホーミーをご覧ください。
ここまで気持ちの良いホーミーは僕にはできませんが、YouTubeで聴かせるのではなく、下手くそでもお父さんのホーミーが赤ちゃんも安心するはず。
ホーミーをするとウチの息子は、
口をへの字にしてヒクヒクさせながら聴き入ってくれます。
息が切れてやめると、また泣き出してしまうけれど。。。
では、やり方です。
強いて、言葉にすれば、
「ウィーウーウィーウーウィーウーウィーウー」
でしょうか。
ノドに力を入れ、声をこもらせながら、
波を打つように強弱をつけるのがポイント。
息の続く限りやると意外と体力使うので、
スマホに録音してリピートするのがオススメです。
経験上ギャン泣きの時は、ホーミーは効きませんのであしからず。
眠くて泣いてたり、ぐずり泣きの時に、まずはお試しください。