子育て

子育てと経営は一緒⁉︎ 気鋭の経営者に学ぶ子育て術


やんぱち
やんぱち
アラフォー平社員です

仕事のできるビジネスマンって、子育てどうしてるんだろ?

平凡なサラリーマンの僕とは違った子育てしてるのかな。
それとも、似たり寄ったりの一緒だったりして。

仕事はともかく、正解のない子育てに立ち向かうためのヒントを得られればいいなと、
こちらの本を手にとってみました。

気鋭のビジネスリーダーたちはわが子をどう育てているのか
子育て経営学 宮本恵理子 著

子育てと経営は一緒!?

僕は、入山章栄さん(早稲田大学ビジネススクール准教授)のお話が一番興味深かったです。

入山氏はわが子に与えたいものとして、
これからの世界で生き抜くための共通言語4つ挙げています。

  1. 英語
  2. 数学
  3. プログラミング
  4. 表情

入山氏曰く、
世界中の人とコミュニケーションできる言語を持っているほど、挑戦できるフィールドが広がり、ビジネスであれば、一気に世界に広げられる可能性が高まるということ。

中でも「表情」がポイント。

たしかに表情こそ、言語を超えるコミュニケーションですよね。
そのためにはきちんと喜怒哀楽を表現できる素直さも必要。

周りの顔色を伺うような、表情の乏しい子にはしたくはありません。
そのためには、親がまず手本を見てあげねばと思いました。

 

さらに、こんなことも。

「組織と子ども、この2つを育てるのに共通しているのは「自己肯定感を高めることの重要性」だと思います。(中略)一方で、経営を子育ての決定的な違いもあります。子育てには答えがないことです。」

ビジネスも子育ても、自己肯定感が大事ということ。

言い換えるならば、「根拠のない自信」をつけてあげることが、親が子にできる最高のプレゼントなのかもしれませんね。

本書では、他にも気鋭の経営者たちの個性あふれる子育て術が紹介されています。

仕事のできる経営者たちも家に帰れば、普通のお父さんされてるんだなーと共感できるところもたくさんありました。

答えのない子育て、間違いなく参考になる一冊です。

気になった方はぜひ読んでみてくださいね!